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ありがとう帖の書き方|エンディングノートに感謝を残す記入例

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

エンディングノートは、手続きに必要な情報だけでなく、大切な人への「ありがとう」を残せるノートです。書き終えてからでも、最初の1ページとしてでも、ありがとう帖を始められます。

このページでできること

  • 伝えたい相手の名前
  • 心に残った出来事
  • 伝えたいひと言
目次

一人に一つの思い出から

誰に、どんな場面で支えられたかを思い浮かべましょう。「いつもありがとう」だけでも十分ですが、具体的な出来事を添えると、あなたらしい手紙になります。

長い文章や立派な言葉はいらない

宛名、思い出、感謝、これからの願いの順で、数行ずつ書いてみましょう。うまく書けない時は、写真に短い説明を添えたり、音声で残したりする方法もあります。

書かない自由も大切に

家族との関係にはさまざまな事情があります。感謝や和解を無理に求める必要はありません。書きたくないことは書かず、渡す相手や読む時期も自分で選びましょう。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 伝えたい相手の名前
  • 心に残った出来事
  • 伝えたいひと言
  • 手紙や音声の保管場所・渡す時期

そのまま参考にできる記入例

○○さんへ。入院した時、何度も電話をくれてありがとう。声を聞くたびに安心しました。これからもあなた自身の暮らしを大切にしてください。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

「今渡す手紙」と「もしもの時に読んでほしい手紙」を分けると、想いの届け方が明確になります。日付も添えておきましょう。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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