宗教や戒名については、本人の希望と、寺院・納骨先との関係を整理しておくと、家族が相談しやすくなります。信仰の有無や葬儀の形式は人それぞれで、どの選択にも本人の想いがあります。
- 宗派・寺院名・連絡先
- 戒名等の有無と証書の場所
- 希望する葬儀形式とその理由
菩提寺がある方も情報を書いておく
寺院名、宗派、所在地、電話番号、担当者、墓地との関係を書きましょう。家族が知っていると思っていても、急な時に確認できるよう、ノートに残しておくことが役立ちます。
戒名について相談した内容を記録する
生前戒名の有無、証書の場所、相談した費用や条件を記録します。宗派や寺院によって扱いが異なるため、金額だけで比較せず、内容と納骨先での受け入れ条件を確認しましょう。
宗教形式を希望しない場合も尊重する
無宗教葬や音楽を取り入れたお別れなどを望む場合は、その理由や大切にしたい時間を伝えます。宗教形式を選ばないことから、特定の信仰を推測する必要はありません。家族や葬儀社と実現できる内容を相談してください。
エンディングノートに書くチェック項目
- 宗派・寺院名・連絡先
- 戒名等の有無と証書の場所
- 希望する葬儀形式とその理由
- 納骨先の宗教条件・確認日
そのまま参考にできる記入例
菩提寺は○○寺、宗派は○○です。戒名の証書は仏壇横のファイルにあります。葬儀については、親しい人がお別れできる時間を大切にしてほしいです。
これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。
書いた後にすること
供養の希望を押し付けず、関係する人が困らないよう連絡先と相談記録を残しましょう。最新の費用や条件は寺院・施設に直接確認してください。
次に読んでおきたいページ
内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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