MENU

人生の志と好きなことを書く|エンディングノートの自分史の記入例

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

エンディングノートの自分史には、仕事の実績だけでなく、夢中になったことや大切にしてきた想いも書けます。家族構成や人生の歩みは人それぞれ。自分らしい出来事から振り返りましょう。

このページでできること

  • 人生の転機と当時の気持ち
  • 大切にしてきた価値観
  • 好きなもの・苦手なもの
目次

「何をしたか」と「なぜ」を書く

仕事、家事、地域活動、趣味など、心に残った経験を一つ選びます。その時に考えていたことや、誰に助けられたかを添えると、年表だけでは伝わらない人生の姿が見えてきます。

達成できなかった願いも残せる

夢が実現しなかった経験にも、その人らしさがあります。できたことだけに限定せず、そこから学んだこと、今なら伝えたいことを、自分の言葉で書いてみましょう。

好きなことは今の希望につながる

音楽、食べ物、服、季節の楽しみなどを記録します。医療や介護を受ける時に大切にしたい暮らし、お別れの時に流してほしい音楽など、具体的な希望への手掛かりにもなります。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 人生の転機と当時の気持ち
  • 大切にしてきた価値観
  • 好きなもの・苦手なもの
  • これから挑戦してみたいこと

そのまま参考にできる記入例

仕事では、人の話を最後まで聞くことを大切にしてきました。失敗もありましたが、仲間に助けられました。これからは、近所の人と花を育てる時間を増やしたいです。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

写真や思い出の品を見ながら、1日ひとつの出来事を書いてみましょう。ご家族に聞いてもらう方法もありますが、話したくないことまで書く必要はありません。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

コメント

コメントする

目次