エンディングノートの自分史には、仕事の実績だけでなく、夢中になったことや大切にしてきた想いも書けます。家族構成や人生の歩みは人それぞれ。自分らしい出来事から振り返りましょう。
- 人生の転機と当時の気持ち
- 大切にしてきた価値観
- 好きなもの・苦手なもの
「何をしたか」と「なぜ」を書く
仕事、家事、地域活動、趣味など、心に残った経験を一つ選びます。その時に考えていたことや、誰に助けられたかを添えると、年表だけでは伝わらない人生の姿が見えてきます。
達成できなかった願いも残せる
夢が実現しなかった経験にも、その人らしさがあります。できたことだけに限定せず、そこから学んだこと、今なら伝えたいことを、自分の言葉で書いてみましょう。
好きなことは今の希望につながる
音楽、食べ物、服、季節の楽しみなどを記録します。医療や介護を受ける時に大切にしたい暮らし、お別れの時に流してほしい音楽など、具体的な希望への手掛かりにもなります。
エンディングノートに書くチェック項目
- 人生の転機と当時の気持ち
- 大切にしてきた価値観
- 好きなもの・苦手なもの
- これから挑戦してみたいこと
そのまま参考にできる記入例
仕事では、人の話を最後まで聞くことを大切にしてきました。失敗もありましたが、仲間に助けられました。これからは、近所の人と花を育てる時間を増やしたいです。
これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。
書いた後にすること
写真や思い出の品を見ながら、1日ひとつの出来事を書いてみましょう。ご家族に聞いてもらう方法もありますが、話したくないことまで書く必要はありません。
次に読んでおきたいページ
内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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