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お墓の希望をエンディングノートに書く|納骨・管理の確認項目

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

お墓については、「どこに納骨したいか」と「誰が管理するか」を分けて考えると整理しやすくなります。エンディングノートに希望と現在の契約情報を残し、関係する人と話し合いましょう。

このページでできること

  • 墓地・寺院名、所在地、区画番号
  • 名義・管理料・書類の保管場所
  • 希望する納骨先と相談した相手
目次

すでにお墓がある場合

墓地名、所在地、区画番号、管理者の連絡先、使用許可証の保管場所を整理します。年間管理料や支払い方法、現在の名義も確認し、承継については墓地管理者に相談してください。

お墓がない場合の選び方

一般墓、納骨堂、樹木葬、合祀などは、施設によって条件が異なります。費用の総額、納骨後の取り出しの可否、管理期間、宗教条件、参拝方法を比較し、希望を「第一希望」「相談して決めたいこと」に分けて書きましょう。

墓じまいは関係者と確認してから

お墓を移す場合は、親族や墓地管理者、自治体への確認が必要になることがあります。家族構成や性別だけで管理の可否を決めず、距離、費用、本人たちの意向を話し合います。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 墓地・寺院名、所在地、区画番号
  • 名義・管理料・書類の保管場所
  • 希望する納骨先と相談した相手
  • 未確認の費用や手続き

そのまま参考にできる記入例

現在のお墓は○○霊園の○区○番です。使用許可証は書類棚にあります。今後の管理は家族と相談し、無理のない方法を選んでほしいです。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

希望は契約の代わりにはなりません。施設の規約や手続きを確認し、契約した場合は最新の条件と書類の場所を追記してください。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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