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エンディングノートの連絡先|緊急時と葬儀の名簿の書き方

ノートと書類を整理した机のイラスト

もしもの時に誰へ連絡してほしいかを、エンディングノートにまとめておきましょう。「緊急時に連絡する人」と「葬儀などで知らせたい人」を分けると、連絡を担当する人が迷いにくくなります。

このページでできること

  • 優先順位・氏名・関係
  • 電話番号と代わりの連絡方法
  • 連絡を希望する場面と時期
目次

最初に連絡してほしい人を決める

名前、関係、電話番号、連絡可能な時間、次に連絡する人を記入します。緊急連絡先として名前を残す相手には、事前に相談して了解を得ておきましょう。

家族が知らないつながりも整理する

友人、仕事関係、趣味の仲間など、家族だけでは分からない関係を書き残します。代表者にまとめて連絡してもらう場合は、その人の役割も添えてください。

連絡してほしくない範囲も伝える

SNSへの投稿や、訃報を知らせる時期について希望がある場合は記録します。第三者の電話番号や住所を含むため、ノートを公開せず、取り扱う人を限りましょう。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 優先順位・氏名・関係
  • 電話番号と代わりの連絡方法
  • 連絡を希望する場面と時期
  • SNSなどへの公表の希望

そのまま参考にできる記入例

緊急時は最初に○○さん(友人)へ電話してください。不在なら○○さんへ。趣味の会には代表の○○さんから連絡をお願いします。SNSへの掲載は希望しません。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

番号が変わっていないか、本人に確認して更新日を入れましょう。連絡を担当する人に、名簿の保管場所も伝えておくことが大切です。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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