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エンディングノートの家系図と自分史|家族のつながりを残す書き方

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

家系図は、家族や親族の関係を分かりやすく伝えるための記録です。エンディングノートでは、正確な系譜を完成させることより、分かる範囲で人とのつながりと思い出を残すところから始められます。

このページでできること

  • 分かる範囲の氏名・続柄
  • 確認できた情報と未確認の情報
  • 思い出・家の習慣・写真の説明
目次

自分を中心に、分かる範囲から

両親、きょうだい、配偶者、子どもなど、関係が分かる人を記入します。家族の形はさまざまです。親族以外の大切な人も別欄に書けます。知らない情報を無理に調べる必要はありません。

事実と聞いた話を分ける

氏名、続柄、生年月日などは、分かるものだけ書き、未確認の内容にはその旨を添えます。親族から聞いたエピソードは、誰から聞いたかを記すと、後から確かめやすくなります。

思い出と家の習慣も残す

家訓や行事、料理、旅行、仕事の話など、受け継ぎたいものを書きましょう。受け取る人に同じ生き方を求めず、「私はこう感じた」という形で伝えると、自由に読んでもらえます。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 分かる範囲の氏名・続柄
  • 確認できた情報と未確認の情報
  • 思い出・家の習慣・写真の説明
  • 共有してよい人の範囲

そのまま参考にできる記入例

祖母の名前は○○、母の母です。夏休みに一緒に料理をした思い出があります。生年月日は未確認です。写真はアルバム2冊目にあります。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

他の人の個人情報や事情を含むため、公開する時は本人の意向を確認してください。相続の手続きに使う戸籍等の確認は、この家系図とは別に必要になります。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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