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死を見つめる|エンディングノートで今の暮らしを大切にする

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

死について考えることは、今の暮らしで大切にしたいものを見つめ直す機会にもなります。エンディングノートには、答えの出ない問いも、まだ迷っている気持ちも、そのまま書いて構いません。

このページでできること

  • 今、大切にしている人・時間
  • これからやってみたいこと
  • 不安に感じることと相談できる相手
目次

無理に結論を出さなくてよい

死後の世界についての考え方は、宗教や個人の価値観によって異なります。ひとつの答えを押し付ける必要はありません。不安が強い日はノートを閉じ、好きなことをして過ごしてもよいのです。

「これから」を考える3つの問い

会いたい人は誰ですか。もう一度行きたい場所はありますか。今日の暮らしで手放したくない楽しみは何でしょう。大きな目標より、今できる小さな願いから書きましょう。

仏教の学びを暮らしの中に

坐禅や写経、寺院での対話は、自分の心を見つめるきっかけのひとつです。参加は自由で、特定の信仰や修行を選ばなくても構いません。心に響いた言葉を自分の言葉で残してください。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 今、大切にしている人・時間
  • これからやってみたいこと
  • 不安に感じることと相談できる相手

そのまま参考にできる記入例

これからも季節の花を見て過ごしたい。会いたい友人には今月連絡する。もしもの時のことは、落ち着いて家族と少しずつ話したい。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

気持ちがつらくなる時は、書くことを休みましょう。信頼できる人や医療・相談の専門家に話し、自分のペースを大切にしてください。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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