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終活の始め方|エンディングノートから取り組むチェックリスト

エンディングノートを書きながら大切な人と話す女性のイラスト

終活は、これからの暮らしを自分らしく過ごすために、情報や希望を整理する取り組みです。何から始めるか迷ったら、エンディングノートに緊急連絡先を1人書くことから始めましょう。

このページでできること

  • 緊急連絡先とノートの保管場所
  • 医療・介護の情報と相談先
  • 財産・契約・デジタル情報の所在
目次

最初の一歩は「分かること」を書く

最初から財産や葬儀のすべてを決める必要はありません。氏名、連絡先、かかりつけ医、書類の保管場所など、現在分かることを整理します。分からない欄は「未確認」で大丈夫です。

終活を3つに分けて進める

暮らしの情報を整える、医療や介護の希望を話し合う、大切な人へ想いを伝える。この3つを少しずつ進めます。片付けも、思い出の品を一度に処分せず、写真や由来を残すところから始められます。

おひとりで暮らす方の備え

頼れる親族がいない場合も、友人や地域の相談窓口、支援者とのつながりを整理できます。緊急時に連絡してよい人には事前に相談し、本人の了解を得て連絡先を記録しましょう。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 緊急連絡先とノートの保管場所
  • 医療・介護の情報と相談先
  • 財産・契約・デジタル情報の所在
  • 葬儀・お墓の希望と費用の確認
  • 大切な人へのメッセージ

そのまま参考にできる記入例

今週は連絡先、来週は書類の保管場所を整理する。誕生日に見直し、変更した日付を記入する。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

ノートがあることを信頼できる人に伝えましょう。契約や相続などの手続きは、必要に応じて内容に合う専門家へ相談してください。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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