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水子供養とエンディングノート|想いを無理なく残すために

思い出のアルバムと手紙を並べたイラスト

エンディングノートを通じて人生を振り返る中で、水子供養について考える方もいらっしゃいます。大切なのは、ご自身の気持ちとプライバシーを尊重し、無理のない形を選ぶことです。

このページでできること

  • 自分が希望する供養の形
  • 相談先・供養した寺院の連絡先(必要な場合)
  • 保管する書類の場所
目次

供養するかどうかは自分の気持ちで

供養の方法や受け止め方は、人それぞれです。供養をしていないことを理由に自分を責める必要はありません。寺院への相談、静かに手を合わせること、心の中で想うことなど、納得できる形を考えましょう。

相談前に確認しておきたいこと

寺院へ依頼する場合は、供養の内容、費用、継続的な費用の有無、記録の扱いを確認します。不安をあおる説明や、その場で急いで契約するよう求める対応には、すぐに決めず時間を置きましょう。

ノートに書く範囲を選ぶ

詳細な事情を書く必要はありません。記録を残す場合も、誰に読んでほしいかを決め、封筒に入れるなど閲覧の範囲を考えます。他の人の個人情報は、必要以上に書かないようにしましょう。

エンディングノートに書くチェック項目

  • 自分が希望する供養の形
  • 相談先・供養した寺院の連絡先(必要な場合)
  • 保管する書類の場所
  • 情報を共有してよい相手と範囲

そのまま参考にできる記入例

この件は、私の気持ちとして大切にしています。記録は封筒に入れて保管しています。読む人は○○さんに限り、ほかの人には共有しないでください。

これは記入の一例です。ご自身の事情や気持ちに合わせて書き換え、記入日・更新日を添えてください。

書いた後にすること

つらい気持ちを急いで整理する必要はありません。ノートを休んだり、信頼できる人に話したりしながら、ご自身のペースを守ってください。

次に読んでおきたいページ

内容見直し:2026年10月2日。ご自身のペースで、書けるところから始めましょう。

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この記事を書いた人

三休
つちぼとけを陶芸で作るお坊さん。関東 お骨仏のお寺 本寿院住職
終活や戒名に関する講演をNHKや読売で行う。
NPO法人かけこみ相談センター理事長
著書「エンディングノート 私の人生史」「ありがとう帖」「戒名って高い?安い?」「戒名を自分で付けてもいいですか?」「つちぼとけ」「つちぼとけのご縁」
読売日本テレビ文化センター講師
NHK文化センター講師

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